攪拌機・ジャケット付タンク・第二種圧力容器の設計・製造

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第二種圧力容器や消防法、危険物タンクの法規について

消防法危険物タンク(政令20号タンク)の検査について

危険物に該当する液体を入れるタンク・容器は、消防法 危険物20号タンクの検査に合格する必要があります。

20号タンクとは、「危険物を一時的に貯蔵し、又は滞留させるタンク」です。

弊社では 所轄の消防署に申し込みをして、「危険物 製造所 完成検査前検査」という検査を受けます。

①~③の書類を用意し、管轄の消防署で検査申し込みの手続きをします。検査費用は、「水張り検査」か「水圧検査」かの違いと、容量によって変わります。


sinnseisyo.gif

①危険物製造所完成検査前検査申請書

記入内容
・申請者名
設置場所住所
・タンクの構造
検査内容
製造年月日
検査日

 


keisann.gif②政令20号タンク容量計算書

記入内容
・機器名称
・機器番号
・機器形式
・主要寸法及び略図
・容量計算


zumenn.gif③製作図面

容量計算書で必要な寸法、鏡板や胴板の板厚が、解りやすい所に明記されている必要があります。


tank.gif④検査準備

検査を受けるタンクは、社内で準備をしておきます。法規適用範囲は内缶ですが、ジャケット付のタンクは、念の為ジャケットにエアー圧をかけて漏れが無い事を確認できる状態にして受験します。


kennsa1.gif⑤検査

消防署の担当の方に検査して頂きます。図中の寸法通りであること、形状やノズルの位置を照合します。


goukaku.gif⑥タンク検査済書、銘板

検査に問題無く合格しました。
検査済書と銘板が交付されます。
検査内容や、検査日、場所などが明記されています。

再発行は絶対に行わないとの事ですので、お客様にお渡しするまで、厳重に管理します。

 

 

 

第二種圧力容器の設計製造

ジャケットに蒸気を通すタンクや、内缶に圧力がかかる場合は第二種圧力容器に該当する場合があります。
弊社では多い月で3基前後の第二種圧力容器の製造を行っております。容量3000Lクラスまでのタンク内缶及び外缶(ジャケット部)を対象とする検査です。

管轄のボイラ協会に提出する申請書の作成、耐圧計算や容量計算の書類作成、検査立ち合い、合格書類の確認まで手続きいたします。
また、法規の適用範囲についてよくご質問頂きますので、概要をこちらに記載します。

① 労働安全衛生法施行令第1条第7号に定める圧力容器で、(簡易)容器より規模の大きい圧力容器です。 第二種圧力容器構造規格に基づく製造、製造時又は輸入時に個別検定の受検、1年に1回の定期自主検査などが義務付けられています。

② ゲージ圧力0.2MPa以上の気体をその内部に保有する容器(第一種圧力容器を除く。)のうち、次に掲げる容器をいいます。
・内容積が0.04?以上の容器
・胴の内径が200mm以上で、かつ、その長さが1000mm以上の容器

個別の案件や条件に付いてお調べの方は、お気軽にお問い合わせください。